スキップしてメイン コンテンツに移動

生憎の天気

週の頭に台風が来て以来、今週はずっとはっきりしない天気のままだった。
今日も朝から、曇り、小雨、曇りの繰り返しで、やはりはっきりとしない天気だった。

中途半端に伸びた髪の毛が鬱陶しくなって床屋に。
はっきりしない天気に、鬱陶しい髪型では。
もう少し短くしてもよかったかも。(笑)

お供のカメラはオリンパスPENとMD Rokkor 50mm F1.7 です。
なんだか久しぶりの組み合わせでお出かけです。
何と無くRokkorの50mmなら、F1.4の方を持って出ることが多いです。
なので、使用頻度は低いですが、機材の写真を撮るときは必ずこのレンズで撮っています。

ブルーサルビアで良いのだろうか。
絞りはF2.8で。
紫陽花の名残。。。隅っこでこっそりと咲いていました。

タマスダレ。派手さは無いけど、綺麗な花です。
彼岸花科の花だそうです。


F1.4程は解像度は高く無いのだろうけど、なんだかしっとりとした絵がなんともいい感じです。

コメント

このブログの人気の投稿

H Auto

ひさしぶりに、Nikkor H Autoで取りました。 古いNikkorは絞ると良くなるよと聞いたので、F4~5.6で F5.6 蝶?名前忘れた… F5.6 朝日のマリーゴールド。 F4 のらさん…なんか貫禄 確かに絞ると、解像感が上がる気がします。

Oops…

風は強いけど いい天気。 バッテリーを充電して、 カメラをバッグに入れてお散歩。 電車に乗って良く行くに向かう。 現地でいざと思いきや、 バッテリーが入っていないorz 大人しく帰ろう(T ^ T)

ジャンクのEF

ここの所ジャンク籠にはマニュアル単焦点レンズが減り、MinoltaのAマウントレンズを中心にAFレンズが多くなっているような気がします。そんな中にまれにEFレンズがまぎれています。 大概はUSMの28-80あたりの標準レンズでAF不良とか、古いシグマのデジタル不可なレンズとか、だったりします。MFレンズと違いメンテナンスがより困難な分、当たりか、外れかのどちらかな気がします。 前回のTAMRONよりも前に入手をしていたのですが、こんなレンズを手に入れた。 Canon EF 35-105 mm F3.5-4.5 EOS650の発売と共に 1987年に発売された直進ズームレンズです。 駆動方式はまだUSMでは無く、普通のモーター式?、ジジッ、ジーコ言いながらピントを合わせます。決して緩慢では無いけど、なんだか前世代的です(笑) 最近は、キ○ムラのお世話になってばかりで、このレンズも、川崎のキ○ムラのジャンク籠で発見。 結構がっちりした筐体から、俺はまだ動く的なオーラが出ていたので、手にとってみた。 全体的に綺麗で光学系を透かしてみても、問題は無さそう。 後はAFが動くかどうか。1K。 だいたい、何か問題があるからジャンクさんな訳だし、 まぁ、結局買っちゃうんだけどorz 全体を軽く乾拭きして、x50に取り付ける。前述した通りジジッ、ジーコと動いて、ピピッっと合焦。 動くじゃん(^_^)v 今度はLEDライトでレンズを照らすと、中玉に薄っすら曇りOrz ジャンクの原因はこれかな。 清掃は、分解が困難そうなので、取り敢えずあきらめる。 最短撮影距離は1.2m。ただしマクロ領域では、焦点距離に関わらず85cmまで接写する事ができます。 まず35mm解放、最短撮影距離で、全体に白っぽい? 105mm解放、最短撮影距離。少しソフトな感じです。 少し絞っています。35mm端。 なんか緑色はしっとりと写るような。 画角的には良く使う画角帯なので使いやすいと思います。 それよりもまともに動いたことに感激です。