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11月, 2014の投稿を表示しています

Macro Rokkor

放ったらかしになっていたmacro Rokkorですが、また前玉を少し研磨しました。 過去からの比較です。 すべて解放で撮影。 1回目の研磨でこんな感じ、この時は手で磨きました。 ピントあっていませんねOrz... 2回目からが電池式のリューターを使用して磨いています。 気持ち全体に引き締まったかな、、、 金属部の反射も収まり、だいぶ引き締まっています。 傷んだコーティングはほぼ取り除けたのだけど、うっすらと磨き傷が残ってしまった。 とはいえ素人作業ではこのあたりが限界かなぁ、、、。 コーティングがないので、少し強い光源が在るとほわーんとしてしまいます。 きっとポートレートなんかを撮る時に良いのかもしれません。 光源は蛍光灯のみ、解放です。 専用の中間リングををつけて、倍率1:1で撮りました。 2のボタンのエッジのあたりにピントを合わせたのですが、全体にホワホワしているので、中々難儀します(^-^; 使い方は難しいと思うけど それでも使ってみたいと思うのは、レンズの素性が良いからなんだろうなぁ~。

Tokina

のレンズを二本持って散歩です。 あいにくの曇り空。小雨もパラつきます(T_T) この日は、件のRMC Tokina 28-70mm F4と 久しぶりにTokina sz-x 630を持って出ました。 28mmから300mmまでカバーできます。 上の二枚はRMCです。 こちらははsz-x630。 F8まで絞っています。 暗くてピント合わせに難儀します。…orz…

比べてみた。

RMC Tokina 28-70mm F4 と Tamron 44A 28-70mm F3.5-4.5   筐体の大きさ、重さはそんなに変わりません。 双方画角は一緒でF値が異なります。 TokianaがF4通しなのに対してTamronはワイ端がF3.5、テレ端がF4.5 になります。 絞り羽はTokina が8枚、Tamronが6枚 1枚目がTokina、2枚目がTamronです。   背景はコピー用紙、照明は蛍光灯です。 画角は70mm位、撮影距離は最短付近、被写体の大きさが同じくらいになるように撮っています。 絞りはF5.6. Tokinaの方は青味が強く Tamron の方が少し黄味が掛かっているのか。 少し生々しい感じの色に見えます。 好みの問題だと思うけど、どっちがいいかというと、悩むな~  ちなみにこれはRokkor auto PF 55mm F1.8 色味はTkokinaの方に近いかな。

ニャ〜

散歩の途中で、出会った猫たち 隅っこすやすや 先日のRMC Tokina 28-70mm F4で撮っています。 画角は覚えていませんorz… 絞りは多分F5.6位かな(^_^;)

薔薇とダリア

タイトル通りで^_^; この日はいろいろレンズを取っ替え引っ替えしていたのでどのレンズ判らなくなっていますorz… 多分、MD  Rokkor 135mm F3.5 だんだん花撮りも花壇だのみ。。。 おまけ^_^

ライバル登場?

ほんとにライバルなのかはよく分かりません(笑) 当社比という事で^_^; RMC Tokina 28-70mm F4 です。 相変わらずRMC Tokinaの情報は見つけられないです。 いつものカメラ屋でワンコインで捕獲しました。 状態はホコリと汚れが酷かったけど、光学系は問題ない様です。 アルコールでまるっと拭いて、綺麗になりました。 ここの所、"難あり"ばかり引いていたのでちょと嬉しい。 標準域のzoomレンズは結構持っているのに、あまり出番が無いので購入を避けていたのですが、このレンズは28mmスタートなのとF4固定なのが目に止まりました。 んで、何がライバルなのかというと 以前紹介をしたTamron 44aと画角が被っているので^^; 筐体の重さ、大きさも同じくらい。 Macro倍率は1:3.2、44aが1:3.15 ただ、F値はF4固定なのでワイ端で劣り、テレ端で勝ります。 28mm  35mm 50mm 70mm F5.6で撮っています。 思いの外、色の乗りは良いです。 今度、撮り比べてみたいなぁ

チューリップ^_^

色とりどり(^^) 秋にも咲くんだね〜 Minolta MD Rokkor 50mm F1.7で

秋の紅

来週あたりが見頃らしいのだけど 鮮やかな紅です。(^^) この日は Minolta MD Rokkor 50mm F1.7です。

秋も深まり

だんだん気温も下がり… maicro Nikkor-P.C Auto 55mm F3.5 出不精になっていますorz…

ちょ〜

望遠レンズを捕獲。 Sky viewという名のレンズです。 あまり情報の無いレンズです。 元々の用途は50mmのレンズに取付けて、400mm〜1000mm(8-20倍)にするテレコンらしい。 それに調節用の中間リングの様なものとマウントをつけて直接カメラに取り付けられる様になっています。 中間リングには800-2000mm…ほんまかいな… いつものカメラ屋で3k。状態は悪く無いのと、400mmOverの画角がどんなもんか興味もあり、ちょと悩んで購入。 絞りとか無くて、あるのは距離環とズーム環のみです。 最短撮影距離は2.5m、ズームの目盛りは400,500,600,800,1000とあるので、 中間リングの表記が正しければこれを倍にすればいいのか(・ัω・ั) F値は判りませんが、暗いです(笑) 400(800)mm 500(1000)mm 600(1200)mm 800(1600)mm 1000(2000)mm 基準になる写真を撮るのを忘れました。orz… 被写体までは5-600mm位かな 肉眼だと写っている鷺が小指位です。 写りはまぁ、う~ん コントラストをカメラ側で少し補強をしていますが、 それでも800mmから急激にコントラストが下がります。 手持ち&木の枝を支えで撮ったからとは言え ブレが抑えられず、とても手に負えません┐(´д`)┌ 屈強な腕力も三脚も無いし。

忍ばずでH.Q.Q

なんのこっちゃ(笑) この間の休みに、上野公園へ。 鞄に詰めたレンズは、Nikkor-Autoの50mm,135mm,200mmとTokina24mmの四本でした。 重たい…┐(´д`)┌ 古いNikkorはレンズの枚数を示すアルファベットがつきます。 この日持ち出したレンズのアルファベットがそれぞれH.Q.Qでした。 これは50mm。やっぱり、外国人の観光客が多いなぁ。 不忍池の辺りで135mm。 後で見返すとどの画角のレンズで撮ったか判らなくなります。orz… スワンボート(^^)200mmです。 昔、良く乗りました。(笑) でも、あまり欲張ってレンズを何本も持って歩くもんじゃないなぁ。 ヘトヘトです。(笑)

なんだかんだで

なかなか更新できずorz… この日は、四本あるROKKOR-pf 55mm のうち、最後期型とお思われる物を持って出ました。 この個体は、ひどいオーバーインフのなんだけど、写りは好きなレンズです。 少し秋を探しに(笑) 絞りは…忘れた…。。(〃_ _)σ∥ 紅一点(笑) 秋をかんじ感じるまえに、もう立冬(;^_^A