マクロ撮り比べ。
エントリーは
MINOLTA MD Rokkor 50mm F1.4 &SR中間リング
NEW Nikkor 50mm F1.4 & Kenko Macro tele plus
Micro Nikkor P・C 55mm F3.5 & M2リング
SR中間リング(上)はリングの組み合わせで撮影倍率を調整するようです。その倍率は不明。
今回は全部繋げています。レンズを着けると不恰好です。(@_@)
Kenko Macro tele plusは何度か登場していますが、レンズの後ろに着けるリアコンバーターです。焦点距離は倍になります。またヘリコイドを伸縮して、最大1:1の撮影が出来ます。
M2リングはmicro Nikkorの専用品と言うわけでは無いようですが、少なくともレンズの方はM2リングを使用する事を前提に作られています。このリングを使うと距離環の調整で1:2~1:1の撮影が出来ます。
気が付いたら買っていました( ̄▽ ̄;)
被写体は
お菓子のオマケ…
ペットボトルのキャップサイズです。
まずは、Rokkor & 中間リング
妙に迫力があります(@_@)
ピントが薄い…
絞りはF2.8です。。
少しパープルフリンジがでてる?
次は、NEW Nikkor & テレプラスです。
こちらも絞りはF2.8です。
結構周辺、ボケますね。
最後は、Micro NIKKORです。
やっぱりカッチリ^_^
細部までちゃんと写ります。
絞りはF5.6。
撮影倍率はMinolta & 中間リングの組み合わせが高い様です。それぞれで定規を撮してみたら、2つのNIKKORが1.8mm程だっので、撮影倍率はほぼ1:1になりますが、ロッコールは1.2mmだったので倍率は、1:0.7位になります。
テレプラスは、それ自体が大きいので今回の様に重いレンズをマスターレンズにすると取り回しに気を使います。三脚座とかが欲しい。
Micro Nikkorは文句無しです。
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MINOLTA MD Rokkor 50mm F1.4 &SR中間リング
NEW Nikkor 50mm F1.4 & Kenko Macro tele plus
Micro Nikkor P・C 55mm F3.5 & M2リング
SR中間リング(上)はリングの組み合わせで撮影倍率を調整するようです。その倍率は不明。
今回は全部繋げています。レンズを着けると不恰好です。(@_@)
Kenko Macro tele plusは何度か登場していますが、レンズの後ろに着けるリアコンバーターです。焦点距離は倍になります。またヘリコイドを伸縮して、最大1:1の撮影が出来ます。
M2リングはmicro Nikkorの専用品と言うわけでは無いようですが、少なくともレンズの方はM2リングを使用する事を前提に作られています。このリングを使うと距離環の調整で1:2~1:1の撮影が出来ます。
気が付いたら買っていました( ̄▽ ̄;)
被写体は
お菓子のオマケ…
ペットボトルのキャップサイズです。
まずは、Rokkor & 中間リング
妙に迫力があります(@_@)
ピントが薄い…
絞りはF2.8です。。
少しパープルフリンジがでてる?
次は、NEW Nikkor & テレプラスです。
こちらも絞りはF2.8です。
結構周辺、ボケますね。
最後は、Micro NIKKORです。
やっぱりカッチリ^_^
細部までちゃんと写ります。
絞りはF5.6。
撮影倍率はMinolta & 中間リングの組み合わせが高い様です。それぞれで定規を撮してみたら、2つのNIKKORが1.8mm程だっので、撮影倍率はほぼ1:1になりますが、ロッコールは1.2mmだったので倍率は、1:0.7位になります。
テレプラスは、それ自体が大きいので今回の様に重いレンズをマスターレンズにすると取り回しに気を使います。三脚座とかが欲しい。
Micro Nikkorは文句無しです。



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