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憧れの

マクロレンズなのですが、なかなか手のでなかったレンズです。
新宿のカメラ屋でRokkorのマクロレンズが10k前後、
いつものカメラ屋で、曇りありで5k位、エクステンション付でやはり10k弱でした。
TAMRONの52Bとか52BBもそれくらいらしい、
ちゃんと調べてはいないけど…。
決して高い訳では無いのですが、NikkorのH-Autoとkenko macro tele plus (笑)…なぜ笑う(;^_^A…と言う手もあるなぁ~とか、使用用途とか何て考えると、やっぱり手は出しにくい。でも良いなぁ~何てショーケースの中を覗いていました。

そんなこんなで、うっかり出会ったレンズが
Micro-Nikkor-P・C Auto 55mm F3.5

二週間程前に、渋谷のカメラのキタ○ラ を冷やかしに行ったときに見つけました。非Aiレンズで2k弱です。

1963年から販売されたP・Autoにコーティングを施して
1973年から販売されたとのこと。
この後、NEW Nikkorになり、Ai化するまで同じ光学系の構成だったそうです。
もともと、マイクロフィルムを撮影するために開発されたレンズをカメラ用に転用をしたとのこと。


状態は…疲れた老兵かなぁ…。使い込まれて所々の擦り傷、汚れが哀愁を誘います。(;^_^A
光学系は内側に糸状の黴と、後ろ玉に汚れ。それとヘリコイドグリス抜け。ジャンクばかり買っているからなのだけど、Nikonのレンズはヘリコイドグリスが劣化してる個体が多い気がする。
総じてこの個体は決して酷い状態ではありませんでした。自分で何とかできるかもと思い購入。

分解清掃をしている先人のHPを参考にさせていただきながら分解すると…。
やばっ!ヘリコイド抜けちゃった…。。(〃_ _)σ∥
とりあえずレンズは清掃し、ダブルヘリコイドの組み立てに悪戦苦闘。
組んじゃバラし、組んじゃバラしで数日…。
何とか「マァいっか」って所まで何とかなりました。
少しオーバーインフ、
距離指標ズレた…距離指標何て飾りなんです。orz


 まずは最短撮影距離(macro1:2)解放











F5.6











2㎝位の小さなタンポポです。解放だと本当にピントが薄いです。
芝生の上に寝そべってとりました。
F5.6でもまだ厳しい。背景は綺麗にボケています。

撮影倍率は単体で1:2ですが、M2という中間リングを使用すると等倍の撮影が出来るとの事。
鏡筒にリング使用時の指標が刻まれています。

F5.6











細かい所までしっかりと解像しています。

F5.6










良くも悪くも、見えたままに写る感じがします(@_@。


F5.6
帰り際に見かけた野良さんです。
カメラを向けると面倒くさそうにそっぽを向かれました(^-^;

毛の一本々々が際立つ感じ。
次元の違う何かを感じます。って大袈裟?(笑)
でも、なんか凄いです。

コメント

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